三浦を好きになったのは民泊がきっかけ
実は私、三浦が大嫌いでした。
三浦の良さを知ったのは民泊がきっかけだったんですね。
三浦を案内する自分が三浦を知らないなんてありえないって思った事がきっかけです。
都心に近いわりには隣近所の事を干渉するようなタイプの人が多くて、そのくせ余所者を滅多に受け入れない性格。
それが三浦の人に関する私のイメージです。
今でもそのイメージに大きな変化はない。
しかし自分自身の心に少し余裕が出て来たのかもしれない。
なので気にならなくなったようです。
どうせ私は余所者だから、好きなように生きよう、過ごそうって気持ちになったら楽になりました。
ここに至るまでが大変だったわけですが・・・。
三浦の1番の良さは自然があるって事ですよね。
山があって、海があって、畑があって、もう最高です。
都心には都心の良さがあるでしょう。
それに憧れたりもしますが、やはり自然の中で暮らす生活は1番です。
そして何より感動するのが富士山。
四季折々の富士山が見えるって事ではないでしょうか。
この富士山の写真を1日かけて撮るって言うのはどうでしょうか?
やってみたいと言う方がいれば声をかけて下さいね。